B2-怪談牡丹灯篭
B2-怪談牡丹灯篭 Net→B2-怪談牡丹灯篭 怪談牡丹灯篭 三遊亭円朝 動画 根津の清水谷に住む浪人・萩原新三郎。 ある時新三郎は友人の医者・山本志丈の誘い を受け、亀戸の名物・臥龍梅の見物にでかけた。 帰りに新三郎と志丈が立ち寄ったのが旗本・ 飯島平左衛門の屋敷。二人は平左衛門と親交を 深め、女中のお米が淹れたお茶をごちそうに なる。平左衛門の屋敷には平左衛門の妾・お国 と一人娘・お露も住んでいた。新三郎とお露は 恋に落ちいる。恋人との別れを惜しんだお露は 泣いて訴え、二人は再会の契りを交わした。 萩原新三郎 恋人お露 再会の契りを結んだ新三郎はお露へ想いを募 らせていたが、、再会の決断ができない。 月日は過ぎ去り、お露の訃報が届く。お露は 新三郎を恨み、恋煩いで寝込んだのちに死去し た。お露の世話をしていたお米もまた、主人 を失った哀しみのもとで他界する。 新三郎は自分の意気地のなさを悔やみ、お露が 死んだ日から家にこもり読経を続けていた。 盆の十三日の夜半、新三郎がお露を偲んでお経 を上げているとどこからか涼しげな下駄の音 が響き渡る。 こんな夜中に客人かと怪しんで縁側にでた新三 郎が目の当たりにしたのは、先導するお米が さげた燈篭に浮かび上がる、お露の姿だった。 お米とお露 盆にこの世に戻った二人 新三郎とお露 新三郎とお露 新三郎とお露 幽霊 幽霊は肉体が無い しかし脳裏に幽霊の肉体を 構成できる人は見ることができる 親族とか交 際が密であった人とか、感受性が極めて鋭い人 は見ることができる 私はこれまでの人生で一回 だけ見た経験がある おそらく人生に思い残す ことがあったのであろう